KCLスタッフブログ ~ブックとラック~
2010年6月14日(月)PM6:42|投稿者:KCLスタッフ

雨をたのしむ

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例年よりも数日遅れて、今年も梅雨がやってきました。

 

みなさんは雨、お好きですか?

 

雨の日というと、外出のときは足もとが悪いし

室内にいても じめじめ じとじと…

それが続く梅雨の季節はちょっと苦手、という方も

いらっしゃるかもしれません。

 

でも、雨って迷惑なだけではありません。

今回は雨の魅力が満載の

 ぐりこ おすすめ「雨の本」 をご紹介します!

 

◇「雨の事典」  レインドロップス/編著  

北斗出版  (分類番号:451.6/ア)


 

こちらは、雨にまつわるあらゆる話題を取り上げた

雨づくしの贅沢な一冊。

風土・気象の知識のみならず、

雨の漢字やことわざ、言い伝えのほか、

文学作品、絵本、映画、歌謡曲を取り上げたり、

傘のお洒落や、雨天時のスーパーでの商品の売れ行き、

さらにはラクダのコブの話や、雨水活用の技術まで、

非常に幅広い話題で、私たちと雨との関わりについて

軽妙に語られています。

本当に興味深い濃い内容で、私 ぐりこ の大好きな本です。

 

 

◇「雨のくに」  佐藤 秀明/著 

ピエ・ブックス  (分類番号:748/サ)


 

こちらは四季を通して、日本の雨の風景を撮った写真集。

ある時は雨の桜の木の下を。

ある時は民家の間の濡れた石畳を。

日本各地のさまざまな雨の情景が

静かに写真に収められていて、

どこか懐かしい気持ちになれます。

いちにち雨が止まない日に、雨の音に包まれながら

おうちの中でしっとりと眺めたい一冊です。

 

◇「滴」  津田 洋甫/著 

光村推古書院  (分類番号:748/ツ)

 

最後に紹介するのは、

自然の中の“滴”ばかりを集めた、少し珍しい写真集。

花や木の葉についた小さな水は、きらきらと光を集めて

ほんとうに美しい…。

雨上がりの、

明るくすがすがしい空気が待ち遠しくなる一冊です。

 

 

いずれも図書館にございます。

いやーな雨の見方も変わる、

心が潤うような素敵な本たちですよ。

よろしければご一読くださいませ。

ぐりこ 

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